お米作り便り

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お米作り便り 小原営農センター

お米作り便り 小原営農センター

『除草』

田植えが終わると、有機のお米を作る上で一番大変な作業でもある除草が始まります。除草をしないと、 田んぼが草ボウボウになり、お米の生育不良の原因になります。 小原営農センターでは早くて田植え後3日目から除草に入ります。田植えから3日後だとあまり雑草が 見当たりませんが、草がなくても土の中では雑草の種の発芽は始まっていて、外気温があがってくれば、 田んぼの水温も上がるので、雑草の生長も早くなります。除草のポイントは雑草が大きくなる前に、稲の生長が進み稲の葉が雑草に日陰をつくるようにすることです。そうすることで、雑草の生長を阻害させて除草の効果がでてきます。 除草の方法は表面の土をかいて雑草を浮かす方法と土を動かして雑草に土を被せる方法をとっています。 苗は、倒れることはありますが、お日様に向かってまた起き上がり、元気に生長していくのです。 機械で除草できない部分は田んぼに入って手作業で草取りをします。暑い炎天下の中では、ほんとうに大変な作業です。 大変そうな農家さんを尻目に、田んぼではカエルがしばしの休憩中です。

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『田植え 後編』

田植えの時期を見計らい大切に育てられた苗たちはとうとう田んぼへだび立ちです。代かきが終わり、水が張ったこの時期の田んぼはカエルたちの声がだんだんとにぎやかになり、人も動物たちも一年中で最も畑に活気あふれる季節です。

『田植え 前編』

田植えの時期を見計らい大切に育てられた苗たちはとうとう田んぼへだび立ちです。代かきが終わり、水が張ったこの時期の田んぼはカエルたちの声がだんだんとにぎやかになり、人も動物たちも一年中で最も畑に活気あふれる季節です。

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『代かき』

苗の生育の間に、田んぼでは代かきという、土を平らにする作業をしておきます。そうすることで、田んぼに水を張っても水の深さにムラがでないようにするので、水の深さのムラが苗の生長にも影響するので、大切な作業の一つです。

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『耕起』

冬の間に堅くなった土を掘り起こして春の息吹を吹き込む「田起こし」とも呼ばれる作業です。土の中に空気を入れることで、微生物の活動をうながします。さらに、田んぼが適度な水分を保つように土をととのえ、堆肥や刈り株、雑草やその種子を埋め込み、田んぼをきれいにする効果もあります。

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『苗出し』

種モミが十分に水を含み、芽が出そろうと次は、ビニルハウスや田んぼに移し、大切に育てられます。 芽が出たてのころは、温度や水管理にとても気を使います。急に暑くなるとハウスを空けに行ったり、 気温が下がって閉めに行ったり、とこの期間中は苗とのせわしない日々が続きます。

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『播種』

良い種の選別(=塩水選)や種モミの中に潜むある特定の病原菌を減らす(=温湯消毒やお酢での催芽)作業のあとは種まきが開始します。稲は田んぼに直に種をまくのではなく、種モミから少し生長させて苗の状態で田植えを行います。 苗箱と呼ばれるプラスチックの容器に種モミをまき、専用の温度管理をされた暖かい部屋で種モミから芽が出そろうまで、待ちます。
ここで使用する土は『育苗培土(いくびょうばいど)』と言います。この土はにはとっても神経を使います。 土に少しでも雑草の種や病気の菌が混じっていると、芽がでたばかりの赤ちゃん苗はすぐに弱ってしまいます。 土を完全に無菌状態にはできず、よい菌もいれば、悪さをする菌になるものもいます。大切なのは、よい菌を増やして、 悪さをする菌を少なくすること。悪さする菌がいても、よい菌がそれ以上にたくさんいれば問題ないのです。

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『塩水選(えんすいせん)』と『温湯消毒』

小原営農センターからお米作りのお便りが届きました。 光り輝く剣、立山の山々を望む美しい富山県旧大沢野地区に小原営農センターの田畑はあります。 小原営農センターでは有機米を沢山作っていただいています。 お米作りの便り第一弾は、『塩水選(えんすいせん)』と『温湯消毒』。

お米作り便り 小原営農センター

お米作り便り 田んぼの定点観測